2019.05.23 23:13我々が美容業界の救世主となるそもそも、美容サロンが悩んでいる事を解決しようとしている会社はあるのか?それをメインで考えて行動している会社はあるのか?本気で、美容サロンをサポートしたいと言っている人はいるのか?是非、居たら紹介して欲しい!我々みたいに美容サロンを助けたいと思っている人と会って共に、美容サロンの為になる商品開発、コンテンツ開発などを進めて行きたい!本気でそう思う!しかし、我々ほど思ってる人は居ないんじゃないか!?と思うぐらい美容サロンの為になる事を毎日考えている気がする。
2019.05.02 09:37何の為に生きる!?僕の命は人のために使う時間だと思っている。何の為に生きる?それは仲間のため。仲間と喜びを分かち合う幸せがあるから。仲間と共に働く楽しさを知った原点は、中学3年でサッカー全国大会に出場した時。僕は中学1年の時にも、福井代表として北信越の選抜チームに入り、レベルの高い選手とともにプレーできたが、そこに「楽しさ」はなかった。「仲間の為に」「仲間と共に」勝利を目指し、1試合1試合乗り越えていくことで、一人でやるよりも、チーム全員の幸せが掛け合わさった喜び、幸せがあることを知った。仲間のために、人のためにやって、喜んでもらえること、それは僕にとって一番楽しく、最大の喜びであることを知った。大切な仲間たち。仕事をともにし、ともに喜びあう仲間。あるいは離れているが、...
2019.05.02 09:30ホノルルマラソンで叶えた夢③~夢のその先にあるものマラソンという苦手なことに挑戦し、足の痛みと闘い、逃げてしまう弱い自分と向き合い、あきらめずにゴールを達成した。その先にあるものはなんだろうか?決して楽しくはないマラソンの練習を150㎞、3か月間続け、当日は42.195㎞を知り続ける身体的なつらさ、めげそうになるメンタルの弱さと向き合う自分、しかしあきらめずに走り続けた結果――たどり着いたゴール、数々の試練を乗り越えた時に強くなった自分がそこにいた。この自分は今も糧となって、挑戦し続ける強い力になっています。「なんでも乗り越えられる」そんな自分がいる。嫌いなこと、苦手なものがあっても、平気でチャレンジできる自分がいる。たとえで言うと、貧乏だった子どもの頃に、葉っぱ食べて何とか生きてきたそんなハングリー...
2019.05.02 09:26ホノルルマラソンで叶えた夢②走っている時って想像できないくらいの試練や壁がやってくるんですね。走ることがつらくなってきて、そんな自分に落ち込んで、普段の自分には全くないようなネガティブな自分が何度も顔を出してくるんです。語弊がないように言いたいのですが、本当に生きているのがつらいって半端なく思えることが多々出てくるんです。僕の場合は、何よりも過去の怪我から「足が痛い!」っていうのが大きいんですけど、それに付随して、逃げたい、こんな自分が嫌だっていう気持ちがたくさん出てきて、あきらめそうになる、歩きだしてしまう、そんな自分とずっと闘っていました。そんな時、なりたい自分、未来の自分、周りの人たちの幸せそうな顔を思い浮かべながら、こんなことを乗り越えられなかったら、未来の壁なんて絶対乗...
2019.05.02 08:16『すいません』は無責任な言葉簡単に『すいません』『申し訳ございません』とすぐにいう人いますが僕は嫌いです。寝坊して、遅れました『すいません』。結果残せませんでした。期限内にできずに遅れました『すいません』。本当に『すいません』と思っているのかコイツ?できなかったら謝れば良いと言う考え僕は嫌いです。『すいません』って便利な言葉ですね。むしろ、寝坊に対して失敗に対しても出来なかったことに対しても僕は怒ることはありません。人間だから、失敗やミスやできないことはあっても仕方ないし僕にだって得意なことばかりではなく苦手なこと沢山あって苦手なことがあるということは成長できることが沢山あるということですし完璧な人間はいないのでそこはどうでもよくて、大事なのは、その先です。失敗した後の、次失敗し...
2019.05.02 01:07人生何の為に!?私は人生において、生きる意味や、何の為に生きているかを常に考えて生きてきました。人のために生きたい。誰かのために生きたい。と思い私の『命』とは、人の為に生きる時間のこと